恐竜ウェブ辞典

恐竜ウェブ辞典へようこそ!ここでは三畳紀から白亜紀までの恐竜を解説していきます。また、恐竜の展示会や、博物館についてもお話していきたいです。

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アロサウルス 

アロサウルスは、ジュラ紀後期に生息していた大型の肉食恐竜です。体長は10メートルほどで、その次代の北アメリカの頂点捕食者だったと考えられています。その時代にはディプロドクス科やその他の大型植物食恐竜が闊歩していたので、彼らを捕食していたのだと考えられます。顎を開ける筋肉が発達しており、顎を獲物に振りかざして狩りをしていたと考えられています。                                    ティラノサウルスとは似ていますが、異なる点も多くあり、ティラノサウルスより細身であったり、狩りの手法も異なっていたりします。

ステゴサウルス

ステゴサウルスは、ジュラ紀後期に生息していた植物食恐竜です。体長は7〜8メートルと、同じグループの中では最大です。最大の特徴は、背中から尻尾に並ぶ骨で作られた板と、尻尾に生えた大きなトゲでしょう。同じ時代に生息していたアロサウルスの骨には、ステゴサウルスのトゲが貫通したあとも残っています。かなり有名な恐竜なので、知っている人もいるのでしょうか。 豆知識                                                    ステゴサウルスは、別の恐竜と共存していた説があります。肉食恐竜からを守るために、協力していたのかもしれません。

ディノニクス

ディノニクスは、白亜紀後期に生息していた、小型の肉食恐竜です。ドロマエオサウルス科に属しています。俊敏な動きをする肉食恐竜だったと考えられており、「恐竜ルネッサンス」のきっかけとなりました。 恐竜ルネッサンスとは                                             恐竜ルネッサンスは、1960年以降に生じた、恐竜界のパラダイムシフトです。それまで恐竜は、遅く、のろまな生き物だと考えられていました。しかし、ディノニクスの発見により、それまでのイメージが一変されました。ディノニクスを発見したジョン・オストロム博士は、恐竜が変温動物でなく、恒温動物であることを示唆しました。群れで生活していたと考えられています。 豆知識                                              「ジュラシック・パーク」に登場するヴェロキラプトルは、ディノニクスがモデルとされています。